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おばちゃんの店から、おばあちゃんと孫の店へ

〜次世代へバトンタッチ〜

 

平成9年にオープンした「どんづまりハウス」は鳥越集落住民のおばちゃん達8人が切り盛りしてきた小さな食堂です。

 

鳥越で採れた山菜が中心のメニューやおばちゃん達の人柄が人気を博し、多いときには年間2,000人の集客を誇りました。また、働き場の少ない中山間地域にあって、 住み慣れた地域で活き活きと暮らしていく糧とな っていました。

 

これまでの十数年間にわたりどんづまりハウスを守ってきた鳥越のおばちゃん達ですが、高齢化及び後継者不足によりだんだんと営業が難しくなっていき、2年ほど前から完全に営業休止となってしまいました。

しかしながら、地域住民や町外の固定客を中心に再開を望む声は多く、休止後も来店希望 の電話が入いる状況が続きました。

 

そこでこの度、岩美町地域おこし協力隊や近隣集落の有志によりどんづまりハウスの再開と担い手育成を行っていくことと なりました。

高齢化により 鳥越のおばちゃん達が店舗に立つことは困難ですが、自家栽培している農産物の提供や 調理・加工の技術指導など可能な範囲で力になってもらっています。

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